埼玉 パート看護師

一般病棟にいた時と、老健では精神的な負担はどちらが大きい?老健は医療行為が少ない他に、何かメリットはありますか?

独身の頃は一般病棟で働いていましたが、結婚後は家庭との両立を考え転職しました(´・Д・)」

 

今は、子育てをしながら老健で看護師として働いていますが、病棟勤務に比べてだいぶ楽になったと思っています。

 

老健は、病院に比べると医療行為も少ないため、ナースの業務内容もあまりハードではありません(-_^)
だから、精神的な負担も軽減されますね。

 

重症度の高い病棟勤務は、緊張感もあり、精神的に張り詰めているため、スタッフもピリピリしています(;´Д`A

 

だから、人間関係が悪くなりやすく、ママさんナースも働きづらさを感じますね。

 

それに、病棟勤務は、やはり患者さんの急変やステルベンなど、イレギュラーな事態が多いんですよね。

 

突発的な残業は、ママさんナースにとって、とても困ります( ;´Д`)

 

保育園のお迎えもありますし、出来れば早目に帰りたいですよね。

 

しかし、残業をしないで帰らせて欲しいと言うのも気がひけますし、誰も早く帰っていいよ、と言ってくれなければいつまでも帰れません。

 

そんな日々は、非常にストレス…ですよね(;´Д`A

 

その点、老健は急変やステルベンが少ないですから、残業が少ないんです。

 

たとえ急変があったとしても、施設内での対応には限界があるため、病院受診になります(´・Д・)」

 

受診介助には、ナースが一人付き添えばいいので、早く帰ることは可能です(-_^)

 

また、病院に比べてママさんナースや年配のナースなどが多く、わりとみんなで助け合っていこうというスタンスがあります。

 

そういった子育てにも理解のある職場は、非常に精神的な負担が少ないですね(*^^*)

 

子供の急な体調不良などで、仕事を休まなくてはならないとか、保育園行事や学校行事で、休み希望が増えてしまうといったことにも、柔軟な対応がしてもらえますから、気持ちが楽ですよ(^ー^)ノ

災害地での医療について。透析患者さんは透析日をズラせないから大変ですよね??

人工透析の患者さんは、週に2?3回血液透析を受けなければなりません(´・Д・)」

 

腎不全の患者さんは、人工的に血液透析をすることで、老廃物を除去し、電解質や水分の維持をしています。

 

もし慢性腎不全の患者さんが、透析を受けないとどんな事態になるのでしようか?

 

自力で老廃物や余計な水分を排出することが出来ないため、徐々に体内に老廃物や水分、毒素が溜まっていきます(;´Д`A

 

体に溜まった水分や老廃物によって心不全や呼吸器不全を起こし死に至ることもあるんです。

 

だから透析の日は基本的にずらすことは不可能なんですよね!

 

ですから、震災などで停電が続くと透析を受けることが出来ずに、人工透析の患者さんは、死の恐怖を味わうことになりますね( ;´Д`)

 

災害時は、近隣の医療施設などで透析を受けるしかありません。

 

しかし、東日本大震災では4日間以上も透析を受けれずにいた人たちが1割以上もいます。

 

あのような広範囲に及ぶ被害がある災害時は、交通手段も絶たれますし、自力で移動出来ない人たちにとって大変な事態ですね(;´Д`A

 

透析を受けられない間は、カリウムや塩分の多い食品は控え、水分摂取量は最低限に抑え体重増加に気をつけるなどの応急処置も必要になります。

 

災害時は、配給される食料しかありませんから、どんなものを避け、どんなものなら安心か覚えておくといいですね(´・Д・)」

 

また、内服は忘れずに内服するということも大事ですね。

 

災害時に他の施設で透析を受けることも考え、透析の医療情報を用意しておくことも忘れてはいけませんね。

 

親戚などがいる地域の透析の出来る医療機関を探しておくことも大事です。

 

透析を受けている患者さんは、前もってこういった災害時における対応をしっかり把握出来るよう、指導も大切になりますね(´・Д・)」

老人病院は職場によって当たり外れが大きい((+_+))

高齢者相手の看護は、医療の最善を尽くして命を救うという緊迫した感じはないので、きっと、ゆるやかな流れの中で、仕事を出来るのかな、と思い、転職しました。

 

確かに、看護師としての仕事の難易度は高くありませんでしたが、病院もギリギリの職員しか雇えない状況で、とにかく忙しい。何に忙しいかというと、ナースコールが頻繁に鳴るし、生活の介護が必要な方も多いので、様々な介助をしなければなりません。

 

高齢化社会の今は、認知症の方も多くなっているので、思うようには患者さんの思いも看護師に伝わらないし、こちらの思いも伝わらないし、無力感たっぷりになることもしばしばでした。

 

ギリギリの職員しかいないので、休暇を申請しても希望通りにもらえることはあまりなく、普段は残業も多く、看護技術としてはベーシックなことしかないからか時給も安くて、働く意欲も下がる一方でした。

 

救いは、一緒に働く看護師と介護士がとても魅力ある方で、こんな状況でも目の前の患者さんのために、いつも丁寧に、自分が出来る最善を尽くす気持ちで働かれていることでした。

 

頭が下がる思いです。

 

話してみると、自分の祖父母だと思って接している、いずれは私達も歳をとって、誰かの助けが必要な日が来るからね、という考えで、なるほどな、と思いました。

 

行き場のない患者さんも実はいて、病院とはいえ、終の棲家のようになる場合もあるわけなので、大事な人生の最期を過ごされる方もいるんですよね。

 

でも、やっぱり、もう少しスタッフを増やして欲しい。パートでも良いから雇って、日中、少し余裕を持って働けるような環境を病院側に考えてもらいたいです。

 

きっと、うまくやりくりしている病院もあると思うので、転職もよく頭によぎります。